農村RMO(農村型地域運営組織)とは
農村RMO(Region Management Organization)とは、複数の集落の機能を補完して、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援など地域コミュニティの維持に資する取組を行う組織です。地域で暮らす人々が中心となって形成され、地域内のさまざまな団体が参加します。
なぜ、いま必要なのか
中山間地域などでは、高齢化・人口減少の進行により、農業生産だけでなく、農地・景観の保全や、買い物・子育て・移動といった暮らしを支える機能が弱くなっています。そこで複数の集落が協力して農村RMOを形成し、地域コミュニティの機能を維持・強化していくことが求められています。
とうじょうRMOの特徴
とうじょうRMOは、東条地域の岡本・森・南山の3地区が協力して取り組みます。営農法人・NPO団体・酒蔵・教育研究機関など、地域内外のさまざまな団体と連携し、地域の再興を目指していきます。
新興住宅地との連携
岡本・森の農村地域に加え、新興住宅地である南山が協力して取り組みます。
第2第3次産業との連携
酒蔵、小売との連携により、農業を第1次産業から第6次産業へ昇華させます。
データ駆動の意思決定
各施策でデータを収集活用し、スピーディなPDCAサイクルを実現します。
関連リンク
- ㈱岡本営農互助会/営農の取組の紹介や、農作物の直売等。
- We Love シン東条/古民家活用を軸に、地域コミュニティの活性化を行う団体。
- Instagram @kato.agri.japan/日々の活動風景や最新情報を発信。